インフルエンサーの「つむちゃん」が、しゃぶしゃぶチェーン「木曽路」の店内で下着と胸部を露出させた写真をXに投稿し、大きな炎上騒動になりました。
撮影場所が木曽路の店舗だと特定されたことで運営会社への批判も広がり、二次炎上とも呼べる状態に発展しています。
この記事では、
- つむちゃんの炎上の概要
- 炎上した理由
- 炎上に至るまでの時系列
- SNSでの反応
- 木曽路の対応
- つむちゃんの現在
こちらを解説していきます。
つむちゃんの炎上騒動とは
結論から言うと、つむちゃんは2024年10月下旬、Xに投稿した写真がきっかけで大炎上しました。
投稿されたのは、片手にお肉の入ったお皿を持ちながら、もう一方の手でトップスを大きくまくり上げ、下着と胸部を露出させた写真です。
写真には「どっち食べる~?」という文章が添えられており、内容の過激さに加えて、
撮影場所が高価格帯の和食チェーン「木曽路」の店内だったことが分かり、批判が一気に広がりました。
つむちゃんは兵庫県内の風俗店に勤務しているとされる女性インフルエンサーで、SNS上での過激な投稿によってフォロワーを増やす手法を取っていたようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | インフルエンサー「つむちゃん」 |
| 炎上時期 | 2024年10月下旬 |
| 炎上のきっかけ | しゃぶしゃぶチェーン「木曽路」店内での下着・胸部露出写真の投稿 |
| 炎上の場 | X(旧Twitter) |
なぜつむちゃんは炎上したのか
つむちゃんの炎上には、主に4つの理由が重なっています。
- 公共の飲食店で下着・胸部を露出させた写真を投稿したこと
- 「どっち食べる~?」という不適切な文章を添えたこと
- 撮影場所が高価格帯の和食チェーン「木曽路」だと特定されたこと
- 「個室です」という釈明が事実と食い違っていたこと
木曽路の店舗だと特定された経緯
写真の撮影場所は、卓上に置かれた箸袋に印刷された「木曽路」のロゴマークや店内の内装の特徴から、ネットユーザーによって短時間で特定されました。
木曽路は接待や慶事でも利用される落ち着いた雰囲気の和食チェーンだったため、公共の場での衛生観念や迷惑行為に対する非難が一気に集まる結果になりました。
「個室です」という釈明の破綻
批判が高まる中、つむちゃんは「個室です」と反論し、事態の沈静化を図ろうとしたとされています。
しかし、公開された写真の背景には他の来店客や通路が写り込んでおり、人目を完全に遮断できる個室ではないことがすぐに発覚しました。
この虚偽とも取れる言い訳がさらなる怒りを買い、投稿は最終的に650万インプレッションを超える拡散を記録し、二次炎上を引き起こしています。
直前にも規約違反による処分を受けていたこと
さらに、つむちゃんは木曽路での炎上騒動の直前である10月15日にも、風俗店の集客ツールである「写メ日記」に局部が露出した写真を投稿し、
規約違反として1週間の利用停止処分を受けていたことを自ら明かしていました。
この事実が知られたことで、日常的に過激な露出行為を繰り返していた実態が浮き彫りとなり、批判の材料になっています。
炎上に至るまでの時系列
2024年10月15日:写メ日記で規約違反となり利用停止処分に
つむちゃんは、風俗店の集客ツールである「写メ日記」に局部が露出した写真を投稿しました。
これが規約違反にあたるとして、1週間の利用停止処分を受けています。
2024年10月20日:木曽路店内での露出写真をXに投稿
つむちゃんは、片手にお肉の入ったお皿を持ちながらトップスをまくり上げ、下着と胸部を露出させた写真をXに投稿しました。
写真には「どっち食べる~?」という文章が添えられており、この投稿が今回の炎上の発端になりました。
なお、この元投稿は炎上後にアカウントごと削除されており、現在は閲覧できなくなっています。
2024年10月20日〜22日:木曽路が特定され批判が拡大
投稿から間もなく、箸袋のロゴなどから撮影場所が「木曽路」の店舗だとネットユーザーによって特定されました。
つむちゃんは「個室です」と釈明しましたが、写真の背景に他の来店客が写り込んでいたことから釈明の矛盾が指摘され、批判がさらに広がっています。
この時点で投稿の閲覧数は170万から650万に達したとされ、木曽路の店舗には問い合わせが殺到したようです。
2024年10月22日以降:週刊誌・ニュースメディアへ波及
騒動はSNS上だけにとどまらず、週刊女性PRIMEや東洋経済オンラインなど国内の主要メディアでも取り上げられるようになりました。
台湾の複数のニュースメディアでも取り上げられるなど、国内外に波及する騒動になっています。
SNSでの反応
X上では、飲食店での迷惑行為そのものに対する批判に加え、「個室です」という釈明の矛盾を指摘する声が相次ぎました。
投稿は最終的に650万インプレッションを超える規模まで拡散し、木曽路への同情や、法的措置を望む声も多く見られたようです。
また、同時期にはラーメンチェーン「三田製麺所」での露出投稿(260万インプレッション獲得)や、
ハンバーガーチェーン店内での露出投稿なども話題になっていたことから、同様の手口で閲覧数を稼ぐ投稿が相次いでいることへの懸念の声も上がっています。
木曽路の対応
被害を受けた株式会社木曽路は、報道機関の取材に対して厳しい姿勢を表明しています。
「当社店舗で撮影されたと思われるような写真が掲載されたことについては、誠に遺憾です。
当社店舗で撮影された写真と確認できた場合には、法的措置も含め厳正に対応する所存です」
木曽路は事実関係の調査を進めるとともに、弁護士や警察への相談も含めた対応を検討していると報じられています。
法曹関係者やメディアからは、公共の場での露出行為が刑法174条の公然わいせつ罪に問われる可能性のほか、
撮影目的での入店が建造物侵入罪に該当するリスク、苦情対応や清掃対応による業務妨害罪の適用も指摘されています。
また、企業の信用失墜や売上減少に対する損害賠償請求がなされる可能性も極めて高いとされ、木曽路の毅然とした対応は迅速だったと評価する声もあったようです。
つむちゃんの現在
炎上のきっかけとなったXの投稿は、批判の殺到と木曽路側の法的措置検討の報道を受けて削除され、投稿していたアカウント自体も消去されたとされています。
そのため、つむちゃん本人からの正式な謝罪コメントは確認されておらず、2026年8月時点でも活動状況は明らかになっていません。
木曽路が法的措置も含めた厳正な対応を明言したことで、今回の一件はSNS上の過激なバズ狙い投稿に対する強い警告として受け止められています。
まとめ
- つむちゃんは木曽路店内での露出写真投稿がきっかけで炎上した
- 「どっち食べる~?」という文章と店舗特定が炎上を加速させた
- 「個室です」という釈明が事実と食い違い二次炎上を招いた
- 投稿は最終的に650万インプレッションまで拡散した
- 木曽路は法的措置も含め厳正に対応する方針を表明した
- 元投稿とアカウントは削除され、現在の活動状況は不明のままである