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【対魔忍RPG】運営側のミスをユーザーに負担させ炎上。「非常に不評」になった総合レビュー

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【対魔忍RPG】運営側のミスをユーザーに負担させ炎上。「非常に不評」になった総合レビュー

近未来くノ一を題材にしたゲームシリーズ「対魔忍」が、SNSやゲーム関連メディアで「炎上」というキーワードとともに話題になっています。

実は「対魔忍 炎上」には、作中イベント名としての「炎上」と、運営トラブルによる本当の意味での炎上という2つの意味が混ざっているのです。

この記事では、

  • 対魔忍の炎上騒動とは
  • 炎上した理由
  • 炎上に至るまでの時系列
  • SNSでの反応
  • 運営の対応
  • 対魔忍RPGの現在

こちらを解説していきます。

対魔忍の炎上騒動とは

結論から言うと、対魔忍シリーズの「炎上」には全く違う2つの意味があります。

ひとつは「ヨミハラ炎上」「コートララ炎上」のような、ゲーム内のストーリーやイベントのタイトルとしての「炎上」です。

上級魔族が街や島を襲う展開を描いた作中の設定であり、運営トラブルとはまったく関係ありません。

もうひとつが、システム障害やガチャ石の補償対応、運営の説明不足などをめぐって実際にユーザーの批判が殺到した、本当の意味での炎上です。

具体的には、株式会社インフィニブレインが運営する『対魔忍RPG』で2025年4月から6月にかけて起きたシステム改修トラブルと、

同作のグローバル版にあたる『対魔忍RPG Extasy』のSteam版で2023年11月に起きたガチャ石回収問題の2件が、コミュニティに大きな影響を与えました。

項目内容
対象『対魔忍RPG』『対魔忍RPG Extasy』(運営:株式会社インフィニブレイン)
炎上時期2023年11月(Extasy)/2025年4月〜6月(RPG)
炎上のきっかけガチャ石の回収対応、大規模メンテの長期化と不具合、看板イラストレーター変更疑惑への無回答
炎上の場Steamコミュニティハブ、X(旧Twitter)、YouTube、ゲームニュースメディア

対魔忍が炎上した理由

対魔忍シリーズの実質的な炎上には、大きく分けて2つの理由があります。

ひとつは『対魔忍RPG Extasy』のSteam版で起きた、運営側のミスをユーザーに負担させるような補償対応。

もうひとつは『対魔忍RPG』で発生した長期メンテナンスと不具合の連発、そしてそれに対する運営の説明不足です。

どちらも、運営側の落ち度をユーザー側にしわ寄せする形になったことが、批判を大きくした共通点といえるでしょう。

ガチャ石の「無償配布分からの差し引き」対応

『対魔忍RPG Extasy』では、ユニットの信頼度を上げることでもらえる「対魔石」というガチャ石の計算に不具合があり、

本来より多く配布されていたことが分かりました。

運営は不具合を修正する際、すでに超過分(1,150個相当)を受け取っていたユーザーに対して、

今後配布される無償対魔石から差分を順次差し引くという対応を発表しました。

運営側の設定ミスであるにもかかわらず、その埋め合わせをユーザーの将来の報酬から回収するというやり方が、

「なぜユーザーが負担するのか」という強い反発を招いたのです。

長期メンテナンスと相次ぐ不具合

『対魔忍RPG』では2025年4月、サービス開始から蓄積された技術的な課題を解決するための大規模なシステム改修が行われました。

しかし当初12時間の予定だったメンテナンスは5回も延長され、完了までに数日を要する事態となりました。

メンテ明け後もアプリが強制終了する不具合や、日付設定を変更すると過去のイベントに不正アクセスできてしまう脆弱性などが次々と報告されています。

看板イラストレーター変更疑惑への沈黙

不具合の混乱が続くさなか、長年シリーズの絵を担当してきたメインイラストレーターが交代したのではないかという疑惑や、AI生成の活用に関する噂が浮上しました。

イラストレーター本人がSNS上で事情を説明する動きがあった一方、運営側は特に説明をせず静観する姿勢を取ったとされています。

「主要スタッフの縮小や外注化でクオリティが落ちたのでは」という不安の声が広がり、不具合問題と合わさって二重の炎上状態になったようです。

対魔忍の炎上を時系列で解説

2023年11月1日:対魔石の計算バグ修正と回収対応の発表

『対魔忍RPG Extasy』のアップデートで、ガチャ石にあたる対魔石の計算ロジックに不具合があったとして修正が行われました。

同時に、修正前に超過分の対魔石を受け取っていたユーザーから、今後の無償配布分を差し引く形で相殺する対応が発表されています。

この対応をきっかけに、Steamのコミュニティハブや海外掲示板で批判が急速に広がりました。

2023年11月:Steamレビューが「非常に不評」に急落

回収対応への反発から、Steamストアページの好評率はわずか7%まで急落しました。

評価ステータスは最も低いランクである「非常に不評(Overwhelmingly Negative)」に指定されています。

Game*Sparkやインサイドといったゲーム関連メディアも、海外ユーザーの反発として大きく報じました。

2025年4月16日:大規模システム改修メンテナンス開始

『対魔忍RPG』でサービス開始から積み重なった技術的な課題を解決するため、大規模なシステム改修アップデートが行われました。

当初12時間の予定だったメンテナンスは確認作業の難航により5回延長されています。

2025年4月19日:メンテナンスがようやく終了

PC版のメンテナンスがようやく終了したのは、開始から3日後の4月19日でした。

メンテ終了後も

  • アプリの強制終了
  • 未実装ユニットの表示
  • 日付変更による不正アクセス

など不具合が相次いで報告されています。

さらに他社IP「超昂大戦」とのコラボイベントの直前に改修を強行したことで、コラボユニットの性能不備も重なり、両作のファンから不満が噴出しました。

2025年4月〜5月:公式謝罪動画の公開とネット上での反応

相次ぐトラブルを受けて、運営元のインフィニブレインは公式YouTubeチャンネルで運営責任者による謝罪動画を公開しました。

動画内では準備不足と対応の甘さを反省したうえで、安定化作業を6月中に完了させる計画と、全ユーザーへの補填用SRユニット配布が発表されています。

2025年5月頃:看板イラストレーター変更疑惑が浮上

謝罪動画の公開直後、長年シリーズの絵を担当していたメインイラストレーターが交代したのではという疑惑や、AI生成活用の噂がSNS上で浮上しました。

イラストレーター本人が事情を説明する動きがあったのに対し、運営側は特に説明をしないまま静観したとされています。

2025年6月:安定化計画の目標時期

謝罪動画で掲げられていた全体安定化の目標時期が6月でした。

不具合の解消状況や体制についての追加説明は、大きく報じられていないようです。

SNSでの反応

謝罪動画の公開後、SNSやゲームニュースのコメント欄では、

作品特有の設定にちなんだ皮肉交じりのコメントと、運営体制そのものへの批判が入り混じっていました。

「謝罪なのに対魔忍スーツを着ていない」
「本気で謝るなら感度3000倍になるべきだ」

といった、シリーズの世界観をもじった大草原(嘲笑)的なコメントが多数投稿されたとされています。

一方でイラストレーター変更疑惑については、笑いごとでは済まされないという受け止め方も広がりました。

「主要スタッフの縮小や外注化でクオリティが落ちたのでは」

『対魔忍RPG Extasy』の対魔石回収対応についても、海外コミュニティを中心に厳しい声が相次ぎました。

Game*Sparkなどのメディアは、この騒動を「“感度3000倍”ならぬ不評3000倍の危機」と表現して報じています。

運営の対応

『対魔忍RPG』の不具合トラブルに対し、運営元のインフィニブレインは公式YouTubeチャンネルで謝罪動画を公開しました。

動画内では準備不足と対応の甘さにより深刻な不便をかけたことを認め、

安定化作業を6月中に完了させる計画と、補填として全ユーザーへ新規SRユニットを配布することを発表しています。

対応としては比較的早い段階で謝罪動画を出した形ですが、看板イラストレーター変更疑惑については特に説明をせず静観したとされ、

この点については不十分だったと受け止めるユーザーが少なくなかったようです。

一方の『対魔忍RPG Extasy』については、対魔石の計算バグを修正したうえで、超過配布分を今後の無償配布から差し引くという対応を発表しました。

ただしこの対応は、運営側のミスの埋め合わせをユーザーに負担させる形になっており、火消しどころかかえって批判を強める結果になったといえるでしょう。

対魔忍RPGの現在

2026年8月時点で、『対魔忍RPG』『対魔忍RPG Extasy』ともにサービス自体は継続しています。

2025年の大規模改修トラブル以降、運営は補填用ユニットの配布や安定化作業を進めたとされていますが、

看板イラストレーターの体制変更に関する詳しい説明は特に行われていないようです。

『対魔忍RPG Extasy』のSteamレビューについても、回収対応が話題になった直後ほどの荒れ方ではなくなったものの、

当時の対応を覚えているユーザーからは根強い不信感が残っているとの見方もあります。

シリーズ自体の知名度やネットミーム的な人気は健在で、こうした炎上騒動もネタとして消化される側面がある一方、

コアファンの一部が静かに離れていった影響は無視できないでしょう。

まとめ

  • 対魔忍の炎上には作中イベント名と実際の運営トラブルという2つの意味があった
  • 2023年、対魔忍RPG Extasyのガチャ石回収対応が海外で炎上した
  • Steamレビューは好評率7%の「非常に不評」まで急落した
  • 2025年、対魔忍RPGの大規模メンテが5回延長し不具合が相次いだ
  • 運営は謝罪動画と補填ユニット配布を発表したが説明不足の面もあった
  • 現在もサービスは続いているが、コアファンの一部離れが指摘されている

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